社長挨拶

トップアートが目指すのは店舗のある地域にいらっしゃる方々に支持される
「地域一番店」になることです。

サロンでお客様に技術や商品を提供することでお客様の「キレイ」を引き出し、喜んでいただくことで地域に貢献したいと考えています。

このような目標を叶えるために最も重要なのは店舗スタッフの存在です。
お客様により良いサービスを提供するためにはスタッフが心身共に充実していなければならないという信条で、技術の習得や接客のスキルを身に付けることはもちろん、営業時間の短縮や休暇・福利厚生の充実といった労働環境整備にも取り組んでいます。

このような環境で皆さんの美容師としての成長の手助けをしたいと考えています。

将来活躍できる教育システム☆

トップアートは独自の教育カリキュラムでスタッフの能力を最大限に引き出します。
ベーシックプログラムにて早期にジュニアスタイリストデヴューが可能です。
将来活躍するために、2年前後のカットデビューを目指します！
また、店長・幹部候補としてのスキルを身につけるためのカリキュラムも用意しています。
サロンワーク以外にも活躍できる場所がたくさんあり、クリエイティブを求める人にも万全です。

社員旅行☆

スタッフのコミュニケーションも大切。2年に1回、海外旅行に行きます。
普段、見られないスタッフの素顔も見られて、更に交流が深まっています。
過去、ハワイ、グアム、サイパン、プーケット、バリ、ケアンズ、ダナンなどに行きました。

スタッフ同士の仲が良い☆

トップアートはスタッフどうしの仲がとても良い会社です。
チェーン店ですがサロン間のつながりが深く、情報交換などもしっかりできています。
なかでも、新年会、カットコンテスト、ボーリング大会など、全スタッフが集まる機会も定期的にありますので、様々なイベントを通して団結力の強化を図っています。