アイリストの仕事って何歳まで続けられるの?

コラム

ネイリストに並んで美容業界では大人気のアイリスト。
まだまだ女性主体のアイリストの現場は、美容専門学校を卒業した20歳~子育てが一段落したママさんアイリストまで様々な年齢の方が活躍しています。

女性の中には、いずれは結婚・妊娠・出産を考えている方がいらっしゃると思います。

そんな方たちが不安に思うのが、産休・育休を取得できるのか。
もし現場復帰できたとして
「 何歳くらいまでアイリストとして働いていけるのか 」ということです。

今回は、アイリストの将来についてご紹介をしていきます。

妊娠しても働きやすい環境

アイリストやネイリストは、座っての施術が基本となるため美容師や美容部員に比べて妊娠しても働きやすい環境にあります。

やはり妊娠初期は悪阻や貧血に悩まされる方も少なくなく、またお腹が大きくなる妊娠後期には立っているだけでも辛くなると言われています。

そういったことからも、座って作業ができるアイリストやネイリストは働く妊婦さんにとって強い味方となり、妊娠後期まで働く妊婦さんが多く産休・育休の取得率も高くなっています。

同じママさんアイリストだからこそ

特に小さいお子さんを持つママ達は現場復帰ができたとしても、お子さんの体調不良や発熱で欠勤してしまう日も出てくるかもしれません。

そんな時、状況を理解してくれるママが周りにいると安心しませんか?前回は私が助けてもらったから、今回は私が助けたいとなれば職場は円滑にまわります。

これはアイリストに限った話ではなく、どんな職場でも同じことです。お互い助け合えば、業務負担や業務のしわ寄せが偏ることはありません。
境遇が似ているからこそ、お互いに支え合うことが必要になります。

アイリストって一生続けられる?

アイリストとして働く以上、気になるのが年齢の問題です。
今は人生100年時代と言われており、サラリーマン人生を60歳で定年退職を迎える方も減ってきています。
「老後の資金のために」と働くことを選択されている方が多くいらっしゃいますが、それと同時に60歳でも若々しく活発に動けることも要因だといわれています。

ではアイリストの場合は何歳まで活躍できるのでしょうか?

現役アイリストの方にお話を聞いたところ、60歳前後までは活躍できるというたのもしい回答がありましたが、いくつかの不安材料もありました。

➀老眼

アイリストのお仕事は細かいまつ毛を扱うことと、お客様の目に施術することが基本中の基本。
何かあってからでは取り返しがつかなくなります。軽度の老眼であれば施術に支障はないと言われていますが、重度の老眼になってしまうとアイリストの仕事を辞める時かもしれません。

若いうちから老眼に良いとされている食事を積極的に摂取したり、老眼を抑止する目の運動を取り入れていくことをおすすめします。

 

➁体力

マツエクサロンは回転率重視といわれています。
その中で、他の従業員と同じ数のお客様をこなせなくなると厳しいかもしれません。
体力の低下は年々自分でも感じられるようになっていきます。
特に座った状態が日常化してしまうアイリストは余計に体力の低下を感じることになります。
お買い物やお出掛けの際はなるべく歩くようにしましょう。

③流行

職業柄、アイリストはお客様にとって美容の師匠のような存在です。
そのため、メイクやファッションなどに人一倍敏感でいたいものですね。
そういった点で、流行についていけなくなると仕事はし辛くなっていくかもしれません。
お休みの日は百貨店やオシャレなカフェに行って、常に流行の最先端を知っておくべきかもしれませんね。

 

アイリストとしての将来

アイリストとしてキャリアを積んだ方の40%は独立願望を口にされます。
美容室よりも設備面での先行投資も少なく、アイリストは独立しやすいと言われています。
お店の場所もビルや商業施設内に作る必要はなく、マンションの一室で行うことも可能です。

また、独立のメリットとしてはご自身の都合に合わせて施術が行えるため、サロンに勤めているときのように回転率などを気にする必要はありません。
そのため、体力が落ちてしまったとしても営業をしていくことが可能です。

まとめ

アイリストとしての活躍は、60歳でも可能です。
しかし、視力や老眼・体力面などでの衰えを感じてしまい途中でやむを得ず辞めてしまう方も少なくありません。
よりアイリストとして長く活躍するためには自身のメンテナンスも必要になります。
お客様にとって美の師匠としていつまでも輝き続ける存在でいてほしいですね。

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