指や手首が痛い、、腱鞘炎を長引かせない為に

コラム

指や手首が腫れたり、痛くなった経験はありませんか?
本日は美容関係のお仕事の人にも多い、「腱鞘炎(けんしょうえん)」についてのお話です。

腱鞘炎の原因って?

美容関係のお仕事の人は手に負担がかかる作業が多く、手や手首に慢性的な痛みを感じている方が多くいらっしゃいます。

その他、ピアノなど指を多く使う楽器を演奏する人や、ボールやグリップを握るスポーツをする人も腱鞘炎になりやすいといわれています。

ところが最近では、職業や年齢にかかわらずゲームやSNSに夢中になり、パソコンやスマホを触る時間が増えた結果、指を伸ばしにくくなったり、突然痛みが走り、初めて腱鞘炎に気付く方も少なくありません。

また腱鞘炎は女性ホルモンも関係しており、妊娠や出産、更年期など女性ホルモンの変動に伴い発症しやすいとも言われています。

ドケルバン病とは

手首に起こる腱鞘炎を、「ドケルバン病」といいます。
痛みのある方は一度チェックしてみましょう。

➀まず、親指を内側に入れて軽くゲンコツをつくります。
➁ゲンコツを左右にゆっくり回転させてみて、手首のあたりに違和感や痛みがあれば注意が必要です。

対策

軽症のうちであれば、テーピングが効果的です。
親指をひらいたときに浮き上がる筋のすぐ下、手の甲と手首の境あたりにテープを軽く巻き(1~2周)、固定をしてください。
※痛みが続く場合は早めに検査をして適切な治療を受けることをおすすめします!

 

同じ姿勢が長時間続く事も腱鞘炎の原因のひとつと考えられます。
美容師やアイリストの方であればイスの高さを少し変えるなど、
極力同じ姿勢での作業が長い時間続かないように注意しておきたいですね。

手指や手首は、1日を通して使用頻度が高いにもかかわらず、メンテナンスを忘れがちな部分でもあります。

一日の終わりには、マッサージなどで酷使した手をいたわってあげましょう。

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