ネイリストの面接って実技試験があるの?

コラム

世の中には、様々な業界・職種があります。
近年では、新型コロナウイルスの影響もあり面接会場に行かずにスマホやPCを使用してのweb面接も主流になっています。

しかし、特殊な技術が必要とされる求人では、実技試験を実施される場合があります。
美容業界でも、実技試験は例外ではありません。

今回はネイルサロンの面接についてご紹介をしたいと思います。

ネイリストの面接で聞かれること

まずは、面接官からよく聞かれる質問についてお話をしたいと思います。もちろんサロンによって質問の内容は異なりますが、最低限おさえていきたいポイントをご紹介します。

 

●なぜネイリストになろうと思ったのか?

この質問は、ネイリストに限らずどんな職種でも聞かれます。

「何となくネイリストがしたかった」と答えるのは言語道断。しっかりと志望動機をこたえられるようにしましょう。

理想の回答は
『いつからネイリストになりたかったのか』
『どういった経緯でネイリストになりたいと思ったのか』を
簡潔にすることです。

 

●どういうネイリストになりたいか?

私個人的には、美容業界特有の質問かなと感じます。どの質問に対しても正解のこたえはありません。
自身が思う答えをしっかりとこたえましょう。

 

●将来どうなりたいのか?

ネイリストの方の多くは、この質問に対して独立願望を伝えるのはOKです。独立願望は向上心と捉えられるので決して悪いことではありません。

いつごろ独立をしたいのかなど具体的にこたえられるようにすることもおすすめです。

上記3点はしっかりこたえられるようにしましょう。またネイリストは常にお客様と向かい合いながら仕事をします。

そのため、面接ではしっかり考えているのかといったことと同時に、コミュニケーション能力もチェックされています。

質問に対しては、おどおどすることなく的確にこたえる必要があります。

ネイリストの実技試験

実技試験の有無に関してはサロンによって異なりますが、8割のネイルサロンでは面接時に実技試験が実施されます。

またサロンによっては採用試験の内容に実技試験の記載がないにもかかわらず急に実施されるというパターンもあります。実技試験の内容は、サロンで用意されたチップにネイルを施す場合もあれば、サロンのスタッフに施す場合もあります。

では実際、どのような実技試験を行うのでしょうか?この実技試験内容も事前に告知するサロンもあれば当日に伝えるサロンもあります。デザインももちろんですが、施術時間もチェックされますので、面接前に自身で練習えおしておくと良いでしょう。

実技試験でよくでる内容

【ワンカラーネイル】
爪全体を一色で塗るデザインのことです。
ネイリストによってはベタ塗りということもあります。

【グラデーションネイル】
爪の根元から先端に向かって色が濃くなっていくデザインのことです。カラグラと略されることもあります。

【フレンチネイル】
爪先にホワイトをのせたデザインのことです。最近ではホワイト以外のカラーを使ったカラーフレンチが人気です。

【アートネイル】
求職者のデザインセンスを見るために、アートを実技試験に組み込むサロンもあります。
この場合、得意なデザインやサロンから指定されるデザインなどがあります。

上記以外にも、過去に作成したネイルチップを数種類持参するようにと言われる場合があります。これは面接時に忘れることなく持っていきましょう。

 

まとめ

ネイリストにとって大事なのは、コミュニケーションと実技の両面です。志望動機などはしっかりと熱意をもって伝えましょう。

また実技試験においては施術時間も試験内容のひとつですが、焦らず確実に仕上げられるように練習をしておきましょう。

 

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