店販が苦手…と感じている人も多いですよね
サロンで働き始めると、「店販も頑張ろう」と言われることがあります!
しかし実際には、
・売り込みのようになりそうで苦手
・お客様にすすめるタイミングが分からない
・紹介してもなかなか購入につながらない
と感じている人も多いのではないでしょうか。
店販というと「商品を売ること」と考えがちですが、本来はお客様の悩みを解決するための提案です!
今回は、押し売りにならず自然に店販につながるコツを紹介します️✨
店販とは?サロンで重要と言われる理由
店販とは、シャンプーやトリートメント、スタイリング剤、スキンケア商品などをお客様に紹介し販売することです。
サロンでは施術によって髪や肌をきれいに整えることができますが、自宅でのケアが合っていないと、その状態を長く維持することが難しくなります。
そのため店販は、売上のためだけではなく
お客様が自宅でもサロンと同じケアを続けられるようにするためのサポートという役割もあります!
新人がやりがちな店販のNG例
店販に慣れていないと、知らないうちにお客様にとって負担に感じてしまう伝え方になっていることもあります。
ここでは、新人がやりがちな店販のNG例を紹介します!
①いきなり商品をすすめてしまう
施術の最後に突然
「このシャンプーおすすめです!」
と紹介すると、お客様は少し驚いてしまうことがあります。
店販は突然すすめるよりも、施術中の会話の中で自然に紹介する方が受け入れてもらいやすくなります!
②商品の説明ばかりしてしまう
成分や効果などを詳しく説明しすぎると、お客様にとって難しく感じてしまうことがあります。
例えば
「このシャンプーは○○成分が入っていて…」
よりも
「乾燥しやすい髪に合うタイプなんです️✨」
のように、お客様の悩みに合わせてシンプルに伝える方が分かりやすくなります。
③たくさんの商品を紹介してしまう
「これもいいですよ」「これも人気です」とたくさん紹介すると、お客様はどれを選べばいいか分からなくなってしまいます。
そのため、店販では本当に合う商品を1〜2個に絞ることが大切です!
④購入を強くすすめてしまう
「今キャンペーンなのでおすすめです」
「皆さん買われています」
など、購入を強くすすめてしまうと、お客様がプレッシャーを感じてしまうこともあります
店販では
「よかったら家でも使ってみてくださいね」
といった自然な提案の方が、お客様も安心して検討することができます。
サロンで自然に売れる店販のコツ
①まずはお客様の悩みを聞く
店販で一番大切なのは、お客様の悩みを知ることです。
例えば
・髪が乾燥しやすい
・広がりやすい
・カラーの色持ちを良くしたい
・頭皮が気になる
など、悩みを聞くことで適切な商品を提案しやすくなります。
「普段どんなシャンプー使っていますか?」
「スタイリング剤は使われますか?」
など、会話の中で自然に聞くことがポイントです☝️
②施術中に使った商品を紹介する
店販は、施術中のタイミングで紹介すると自然な流れになります。
例えば
「今日使っているトリートメントは、乾燥しやすい髪に合うタイプなんです」
「このオイルは広がりを抑えやすいのでおすすめです」
など、実際に使った商品を説明することで、お客様も効果をイメージしやすくなります!
③おすすめする商品は絞る
店販でありがちな失敗が、たくさんの商品を紹介してしまうことです。
商品が多すぎると、お客様は迷ってしまいます。
そのため、おすすめする商品は1〜2個程度に絞るのがおすすめです
「乾燥が気になるなら、このシャンプーがおすすめです」
というように、悩みに合わせてシンプルに伝えることがポイントです☝️
④無理に売ろうとしない
店販が上手な人ほど、無理に売ろうとしていません。
例えば
「もしよかったら家でも使ってみてください」
「気になったらまた聞いてくださいね」
このように、購入を強くすすめない伝え方をすると、お客様も安心して話を聞くことができます!
結果的に、その方が購入につながるケースも多くあります。
店販は「売る」より「提案」が大切
店販が上手な人は、商品を売ろうとしているのではなく、お客様の悩みに合わせて自然に提案しています。
お客様も、自分の悩みに合った商品を紹介されると「使ってみたい」と感じやすくなります。
そのため店販では、
お客様の悩みを聞く → それに合った商品を提案する
という流れを意識することが大切です。
まとめ
サロンの店販は、商品を売ることが目的ではなく、お客様の悩みを解決するための提案です。
・お客様の悩みを聞く
・施術中に使った商品を紹介する
・おすすめの商品は絞る
・押し売りにならない伝え方を意識する
これらを意識することで、自然な流れで店販につながりやすくなります!
店販が苦手と感じている人も、まずはお客様との会話の中で商品を紹介することから始めてみましょう

